2017/11/12

オフィス帰りに商社マンと歩きたいデートルート(笑) in シンガポール




私の憧れだった、情報サイト『東京カレンダー』に掲載されていた『シンガポール・ラブストーリー』のオマージュで、私もちょっと書いてみようと思います。

『シンガポール・ラブストーリー』(無料):
https://tokyo-calendar.jp/article/5751

『シンガポール・ラブストーリー』に憧れていた元インド在住者の私:
http://www.topsee-tips.com/2017/11/walking-tour-with-shoshaman.html


でも、物語ってちょっと恥ずかしいので、リッチなイケメン商社マンに連れて行ってもらうと良さげなお散歩ルートの紹介、という形にします笑


ちなみに、私のタイプは商社マンじゃありません。え、そんなこと聞いてないって?うるさい!


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今日は商社マンとのデート。いつも夜遅くまで働いている彼だけど、今日は仕事を6時半で切り上げてくれるみたい。「雨降ってなければ、散歩でもしようか」だって。最近、シンガポールは天気が悪い日が続いているけど、昨日ほぼ一日中大雨だったから、きっと今日は大丈夫。であってほしい。


私の終業時間は6時。6時ジャストにオフィスを出て、ラッフルズ・プレイス駅とダウンタウン駅の間にある彼のオフィスまで向かう。ラッキーなことに、久々に綺麗な夕焼け模様を拝めて、足取りは軽い。


私のオフィスがあるのはタンジョン・パガー。ラッフルズ・プレイスとはメトロで1駅離れた場所。でも、距離的には、すぐそこ。雰囲気は、タンジョン・パガーの方が若干庶民的。レストランも多い。


まだ時間もあるから、寄り道して、彼にお土産を買っていこう。


タンジョン・パガーとラッフルズ・プレイスの中間点にある、テロク・アヤーにある、シンガポールで有名なケーキ屋さん『Pantler(パントラー)』に立ち寄る。今日はケーキではなくて、パート・ド・フリュイ(フルーツゼリー)5個入りを購入、$6。一口サイズでお手軽、甘すぎない上品な味がグッド。ガラス越しのモンブランが気になるけど、今日は我慢、我慢。


写真: Evilbeanより


本当はあなたを選びたかったの、モンブラン・・・


Pantlerから彼のオフィスに向かう道には、ラオ・パ・サがある。そう、あの『シンガポール・ラブストーリー』で主人公の女性が商社マンに声をかけられた場所。でも、私はあんまりラオ・パ・サには行かないかな。


それよりも私が気になるは、ラオ・パ・サのすぐ近くにある、『So Sofitel (ソー ソフィテル)』というホテル






ネオクラシカルな外観と柱が印象的な、フランス大手ホテルグループ『ソフィテル』が手がけたブティック・ホテル。1920年代からあるコロニアル風の建物を修復したこのホテルは、色合いといい、過度ではないエレガントな見た目といい、ビルが立ち並ぶシンガポールのオフィス街にあたって、目の保養にはうってつけ。

もちろん、ホテルの中もモダンなパリジャン風で、素敵。日本人出張者はオフィス街での宿泊先に『Mホテル』を利用する人が多いけれども、私だったら、『ソー ソフィテル』を選んでしまうなー。







おっと、もうすぐ6時半になってしまう!足早に彼のオフィス目がけて向かい、ピッタシの時間に到着。


商社マンはすでに入り口で待っててくれてたので、駆寄り「お待たせして、すみません」と伝える。「いや、今ちょうど降りてきたところだから」とお決まりの台詞の後、「じゃあ、行こうか」と、私たちは出発。


商社マンに案内してもらった今宵のお散歩デートコースは王道モノ。王道モノ、って言っても、マリーナベイサンズとかではなくて、「ロイヤル・ロード」の意味の方。シンガポールで優雅な観光をしたいあなたは、メモしてくださいね♡


オフィス帰りに商社マンと歩きたいデートルート【ルート紹介編】


私たちはまず、ラッフルズ駅を通って、シンガポールの川沿いの方に向かいました。ボートキーにあるお店が集まっている場所を左手に無視し、カベナ橋を渡ります。


Fullerton Hotelの側から橋を渡れます


橋を渡った先には、コロニアル調のご立派な重厚感のある建物が点々と建っていて、ちょっとだけ植民地時代のシンガポールに戻った気分になります。(橋の向こうのオフィス街を眺めなければ。)


橋の向こうのボートキー。今日は夕焼けが素敵。


シンガポールって電線がないところが好き。





旧国会議事堂もここにあります。今は主に美術関係の催し物の展示会場として使用されています。


旧国会議事堂

そして、由緒あるビクトリア・シアター・コンサートホール。パラディオ式で統一されたファサードの真ん中にある時計台がトレードマーク。正面入り口から中に入ると、天井のガラス越しに時計台を見上げられるのですが、その景色は感動ものです。


ビクトリア・シアター・コンサートホール


ビクトリア・シアター・コンサートホールを通り過ぎると、ナショナル・ギャラリー・シンガポールが見えてきます。最高裁判所と市庁舎だった歴史的保存建造物が改装されてできたのが、このナショナル・ギャラリー。見た目、たいそうご立派です。


ここのテラスにバーがあるのですが、「ナショナル・ギャラリーにマリーナベイサンズが綺麗に見れるバーがあってね・・・一緒に行かない?」というのが、日本人駐在員からよく聞く口説き文句です。(私の回答:「いえ、結構です(笑)」





夜はナショナル・ギャラリーの道沿いは人気も少ないので、散歩デートにはうってつけ。


次に向かうのはシティーホールエリア。


こぢんまりとしているけれども、なんだか目を引くのが、キャピタル・シアター。映画館として1920年代に建てられた、シンガポールでも貴重なアールデコスタイルの建物。その用途は時代の中で変化し続けていましたが、2011年に清水建設によって再開発、現在は映画館・劇場・ホテル・レストラン・ショップが入った複合施設となっています。


ネオンきらめくキャピタル・シアター


可愛らしい看板を発見。


デートルートの最後のハイライトは、もちろん、ここ。





そう、ラッフルズ・ホテル


もう説明不要ですよね。


残念ながら、現在は改修工事中。2017年12月半ばからは改修工事第3フェーズに入り、ホテルは全館休業になるようなので、要注意。営業再開は、2018年後半の予定。


「シンガポール・スリングを飲んで行こうか?」と商社マンに誘われたけれども、今夜は丁重にお断り。だって、本当に特別な場所には、本当に特別な人と来たいもの。


その代わりに、ギフトショップに立ち寄って、可愛らしいポストカードを買ってもらいました。


ラッフルズ・ホテルで購入したポスト・カード(3枚)


あ、私も商社マンにお土産を買ってるんだった!渡すの忘れてた。ショップを出た後にすぐにPantlerで購入したゼリーを彼に渡しました。


その後にどこに行ったかは・・・ご想像にお任せします♡





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