2013/05/14

イタリア人男・日本人女(全くの独断と偏見)



「イタリアから帰ってきました!」と言うと、
大体、「イタリア人の男性、格好良かった(でしょ)?!」
と聞かれます。

多分、今後会う人たちからも聞かれるんだと思います。

「イタリア」=「(愛の国)」

「イタリア人男」=「(イケメン)」or「(おしゃれ)」or「(女性を褒める)」or
         「(情熱的)」or「(すぐナンパ)」
        =「(やっぱりハンサム)」or「(遊び人)」or「(ジローラモ)」

それでもって、イタリアに行くと日本人女性は、
「日本人女」=「(モテる)」「(人気)」

というイメージが日本では一般的だと思います。


さてさて、実際はどうだったのか?
私の実体験のみを参考にして、分析してみたいと思います。


まずは、日本人女性はイタリアでモテるのか?について。

実験体:私
           (20代日本人女。背は低いが、中肉中背。イタリア語は話せない。)
調査期間:約4ヶ月(1月〜4月)
調査場所:主にローマ
問題提起:私はイタリアでモテたのか?

結果:"私"は日本人女性だが、イタリアではモテなかった
   
私は最初、イタリアに行く前、
「あー、きっと知らない男から道ばたで声かけられるんだろうな、嫌だな」 と思ってました、はい。
だって、日本人女性がイタリア人男性にナンパされる話、読んだり聞いたりしていたから。

でもでも、実際行ってみると、全然誰も声かけてくれない。
1人で歩いていても、観光地に行っても、
1週間経っても、1ヶ月経っても、
だーれも、なーにも言ってこない。
「チャオ・ベッラ」さえもない。


考察:[なぜ"私"はイタリアでモテなかったのか?]

仮定その1:日本人女性は基本、イタリアでモテるが、例外もいる
実際ナンパされたという話は多いから、たまたま私は例外的な日本人女だったのかも・・・

仮定その2:ナンパ時期は季節に関係する
私がローマにいたのは、冬〜春にかけて。前半2ヶ月半くらいは冬の寒い時期でした。
春になり始めてから、やっと私も道でチラホラと(本当に数回だけ)「チャオ・ベッラ」や
「お茶のみに行こうよ」と言われたり、
ずーっと目で追われたりすることがありました。
でも、しつこさは全くありませんでした。

大体そういうときは、普段よりもおしゃれな格好をしていたと思います。


多分、ここでお気づきの方もいることでしょう。 この実験には大事な部分が抜けています。
それは、「モテる」の定義。

ここまで、「モテる」=「ナンパされ(声かけられる)」という形で話を進めてきましたが、
それならば私は「結果、モテた」になるはずです。

でも、私の「モテる」の定義は違います。
 「モテる」=「本気で好きになってもらう」ということだと思っています。

 「チャオ・ベッラ」の「ベッラ」には特別な意味なんてないのです。
私のこと何も知らないのに、好き勝手、色々言われても困ります。
しかも、見ず知らずの誰かをどう本気で好きになれるのでしょうか?

そう考えると、やっぱり私は「モテなかった」というしかありません。

「モテる」の定義(*追加):ナンパされる  本気で好きになってもらう

結論:多分、日本人女性はイタリアで声をかけられる可能性が高いが、
   必ずしもそれがモテるということにはならない。
  (それに、ナンパされる女性は日本人だけじゃないし、ね)


補足: でも、イタリア人男性にナンパされるのは全然悪くない。(しつこくなければ)疲れてるときに、
道ばたで「チャーオ・ベッラ」と笑顔で言ってもらったときは、もうおかしくておかしくて、
こっちも笑顔になりました。ありがとう。

今回は、「イタリアで日本人女性はモテるのか?」について、
独断と偏見でつらつらと解釈を述べていきました。

次回は、イタリア人男性について、です。




2013/05/13

お気に入りのローマの観光ルート



ローマが観光地として人気な理由の一つとして、有名な観光名所の多くが歩いていける距離の中に凝縮されているということでしょうか。

(歩いていける、というよりも、基本バスがいつくるのか全然わからないし、待っている時間がもったいないから、歩いた方が早いのです・・・)

そこで今回は、私のお気に入りの観光ルートの1つを紹介したいと思います。

(拡大して見るには画像をクリック)

「テヴェレ川の向こう側」トラステヴェレ(Trastevere)エリアから観光を始めます。


A. ティベリーナ島の近くにあるバス停・路面電車(トラム)停留所 Belli駅からスタート。

ティベリーナ島は、イタリアで3番目に長い川・テヴェレ川にある2つの島のうちの1つ。

川を背に向けて歩き、Via Della Lungarettaを右折すると、ゴチャゴチャした場所に入ります。


B. レストラン「Carlo Menta」


一番安いもので、ピザが3ユーロで食べられる場所。ラザニアは5ユーロ。テーブルチャージあり。 繁盛時期は値上げあり。

詳しい情報はこちらから↓
http://www.amoitalia.com/roma/restaurant_carlomenta.html

C. サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂


トラステヴェレの中心的存在。

D. シスト橋

橋からの景色はキレイです。特に夜はとっても素敵。



 E. カンポ・ディ・フィオーリ

月〜土曜日の毎日、14時くらいまで市場が開催される場所。



夜のカンポ・ディ・フィオーリもおススメ。

私はあまり市場には興味がなかったのですが、色々なショップがあるので、ここにはほぼ毎日通ってました。

広場を突き進んで、細い道に入ると、アーティスト達のショップやアンティークショップが多く存在します。

私の好きなお店は、日本のヴィンテージ服やオマージュ品を扱っているAntichi Kimono Gloria Gobbi。
http://www.antichikimono.com/

もちろん日本服をローマで買う必要はないけど、ヨーロッパ人デザイナーが日本服をイメージして作った服やアクセサリーを見るのはとても新鮮です。

細道は穴場なので、ぜひカンポを寄った際には、ゴチャゴチャしてそうなところにも足を踏み入れてくださいませ。

F&G: ユダヤ人ゲットー地区

大学の課外授業で教授に連れてきてもらって知った場所。

1555年、反ユダヤの法王が誕生した後、ユダヤ人の隔離政策が始まりました。地区には門が建てられ、夜になるとしまる仕組みになっていました。ユダヤ人たちは昼間はゲットー外に出ることを許可されましたが、夜には戻ることを強要されました。

法王の入れ替えや、フランス軍の侵入などで、ユダヤ人に対する政策方針はその都度変わりましたが、ゲットーは1885年まで存在していました。

ゲットーが廃止される前の1859年、ユダヤ人達はローマの市民権を獲得。ゲットー廃止後は、地区の再建築化が進みました。

が、全て建物が綺麗にされたわけではなく、今でもゲットーが存在していた当時の建物もちょくちょく見られます。比較的きれいな建物が新しく建設されたもの、どうみても古そうな建物が、当時のままのものです。

ユダヤ人たちは、ユダヤ系イタリア人となったのですが、1943年、ナチス軍がローマにやってきます。ナチスはローマの警察から、ユダヤ系の名簿リストを手に入れ、人々を集めると、「24時間以内に金50キロを用意しなければ収容所行きだ」と脅します。

ユダヤ人だけではなく、キリスト教市民たちも必死に金をかき集めましたが、50キロ分を用意できませんでした。ナチスは彼らが用意した金をかっさらったとともに、ユダヤ人たちを収容所へ送り込みました。2091名が連れ去られた後、ローマに戻ったのは数名のみでした。

そのユダヤ人が収容所へ連れ去られた日が1943年10月16日。


この標識は、アウグストゥスが建てたPorticus Octaviaeの隣にある建物に貼られています。(赤い丸がされている場所)


ゲットー地区なので、コーシャー(ユダヤ教の食べ物に関する定め(律法)に従った作り方をしたもの)レストランが多く見られます。

また、この近くで有名なレストランが・・・

H. Sora Margherita

ローマ料理店。どこかの大統領も食事をしにきた場所。ピザは置いていない。残念ながら私は食べる機会がありませんでした・・・夜に食事したい場合は事前に予約しといた方がいいようです。

  

 I. トッレ・アルジェンティーナ広場


大通りに出てArgentinaへ。ここには、カエサル(ジュリアス・シーザー)が暗殺されたとされるポンペイウス劇場の一部と、神殿4つの遺跡があります。


J. ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂

イタリア統一の立役者、初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の偉業を称えた記念堂。

記念堂の右側にある、ゆるーい階段を上がると、古代ローマの中心地、カンピドリオ広場に到着。広場はミケランジェロが制作しました。



広場の右斜め前にある道を通り抜けると・・・


 古代ローマ時代の遺跡フォロ・ロマーノを拝めます。


 K. パンテオン


ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂に背を向けて、目の前にある長く続く道はコルソ通り。ショッピングを楽しみつつ、観光名所も楽しめます。

コルソ通りをまっすぐ歩いていると、左側にパンテオンの標識がそのうち見えてくるので、それに従ってたどり着いてください。

L.トレヴィの泉


コルソ通りに戻って、ヴィットーリオと反対側に進むと、今度は右側にトレヴィの泉の標識が見えてきます。

願い事をして、今日の観光はお終いです。お疲れさまでした。


でも、もっと歩きたい方!!!

泉からコルソ通りに戻って、少し先へ歩き右折すると、スペイン階段にたどり着きます。

また、コルソ通りをずーっとまっすぐ行くと、ポポロ広場へ到着です。

あとはどうぞお好きに。(なんだか投げやり・・・ごめんなさい。)




2013/05/12

【英文】The film I've ever got into the most: Roman Holiday




<spoiler warning>



The film "Roman Holiday" (1953) is no doubt one of the most famous films and of must-watch items before you visit Rome, Italy.



Of course, I knew this film since I was a child and saw some clips from the film on TV. However, I had been reluctant to watch the film for a long time and visited Rome without watching it.



After spending for a few months in Rome and coming back to my country, I finally watched "Roman Holiday." And I think watching the film after visiting was better for me because I could recall my memories there.



The princess of  an unspecified country, Ann, escapes from her duty while visiting Rome and meets the newsperson, Joe Bradley. To get scoops, he pretends that he doesn't recognize her as a princess and shows her around Rome. They fall in love as spending time together. However, Ann decides to go back to her duty. Joe was supposed to sell the scoops about Ann, but since he loves her, he decided not to write anything what happened between them.



So many sightseeing spots appear in the film: Pantheon, the Fountain of Trevi, Vittorio Emanuele II, Vatican, Campo de' Fiori, and so on.



Every time famous monuments or places show up in the screen, I just became so excited. There were only 2 places Ann and Joe visited in the film, but I didn't visit.



The film was released 60 years ago, but today's Rome seems not so different from Rome in the past. Of course, roads are filled with a lot of cars and much more people today and people's wearings are different from the past. The interesting difference to me is that children could play in Trevi Fountain in the old time, which would never be happned today. Despite of these differences, monuments are still as same as before and the atmosphere of towns hasn't changed so much.



When Ann went back to her duty and had a press conference, she was asked which of the cities visited she enjoyed the most. Then she gives the most famous quote in the film.



"Each, in its own way, was unforgettable. It would be difficult to...

Rome. By all means, Rome.

I will cherish my visit here in memory as long as I live."







When she was about to say this, I knew what she would say because I saw this scene several times before on TV. It's so touching quote, but I never had a particular feeling about this- until the day I watched the film.



When I heard Ann saying the famous quote, I couldn't stop myself from crying because I knew exactly her feelings and identified myself in her.



Rome became a very special place to me not only because I liked its beautiful scenery, but also because I felt totally free there.



I always felt pressure to try to assimilate myself in the society when I was in a home country. Do I look like the same as others? Can I think in the same way as others? Do I follow rules and customs? Can I accept to do what others order me to do?



Since I looked so much different from other people in Europe and nobody knew me, I didn't have to compare myself with others nor care about what other people would think.



My situation was as same as Ann's. She had her hair cut and started her day not as a princess, but as a stranger in Rome. Without any restriction, she got freedom to do what she wanted to try in Rome.



In Rome, I did so many things I couldn't do in my home country. As a college student, it was the first time for me that I concentrated only on study and went out a lot on weekends without any care about jobs or money. I literally went out. Not having fun somewhere inside, but going out of a room. Seeing historical monuments, walking around Rome at late night, waking up early and visiting empty places....I also talked to many people and spoke a lot more than I'd ever done in my country. I could have my best friend in Rome. These experiences were new and special to me.



Although Ann wanted to stay with Joe, she goes back to her duty. She may could have to leave her duty as she says, "Were I not completely aware of my duty to my family and my country, I would not have come back tonight," but she knew she couldn't.



Everyone has its own duty and the place to go back. Holiday is just a holiday, not daily life. The place you have to go back seems so ordinary and places you cannot stay seem like a dream. And a dream always seems more wonderful than an actual reality.



One day in Rome was just a holiday to Ann, but she keeps Roman holiday as her memory. With a memory, she starts a new life because Rome changed her. As she is not the same as her in the days before visiting Rome, her life would be different from the old one.



Experience in Rome changed my way of thinking. I came back to my home country, but I see it so differently now. The place I should have known very well seems now an unknown place. Days in Rome became definitely my turning point. I still cannot accept my reality and long for Rome, but when my "holidays" in Rome could turn into my memory, I will leave Rome behind and start moving onーto my new life.







2013/05/11

夜のコロッセオ(写真、写真、そして写真。。。)




ライトアップされたコロッセオに魅了されたワタクシTomomiは、ついに夜のコロッセオの中に入ることに!!!



ごちゃごちゃ説明は抜きで、まずは写真をお楽しみください★★★


























                             



夜の時間帯にコロッセオに入るためには、ツアーに予約しなければなりません。

英語で「Colosseo night tour」で検索すると、いくつかツアー情報が出てくるので、
興味があったら調べてみてください。

(季節限定なので、ツアー開催時期もチェックしてみてください)

私がツアーに参加した日は、ちょうど初日だったようでテレビ取材班も入っていました。

そしてそして、中に入って気づいたこと。。。
なぜか猫が多い!(なぜ???)

いたるところにネコちゃんがいて、まるでネコがツアーガイドのお供をしているようでした(笑)


最後に、コロッセオまでの道と帰り道の写真を。


  






コロッセオは夜にみナイト




私の思い入れの場所コロッセオ(Colosseo)について紹介したいと思います。





もちろんコロッセオはローマで絶対にみるべき観光スポットの1つなので、

いつ見に行ってもいいのですが・・・



夜に見に行くことをおススメします!

(基本的にローマの街全体は夜になってから、さらに美しくなります😌)





私が最初にコロッセオを見たのは、1月のとある昼頃。

本音を言うと、最初に見たとき、



「え、これがコロッセオ?なんか大したことないな〜(キレイじゃないな〜)」

と思ってしまいました。(ごめんなさい・・・)





でもでも!!!!



夜に友達と近くまでよってみたら、あらビックリ!

ライトアップがとってもキレイで、

コロッセオは私のお気に入りの場所になってしまいました。







それ以来、コロッセオにはよくお世話になりました。



コロッセオを到着地にしてランニングをしたり・・・

友達とコロッセオを見ながらピクニックをしたり・・・

人気のない寒い冬の中、コロッセオの隅でイタリア人とイチャイチャしたり・・・





とにかく、夜にコロッセオの中に入ってみたいわーん!!!

と思っておりました。



そしたら、5月から夜にもオープンすることが判明。

日本帰国前に、なんとオープン初日に中に入ることができました😂





夜のコロッセオの写真は次の投稿でたーっぷりとお見せします!!!






新しい投稿 ホーム
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