2014/02/13

バレンタインの日に行きたい場所 [ヴェローナ VERONA]



http://www.amaronetours.itより


今からちょうど1年前、バレンタインの時期に私は「ヴェローナに行こうかしらん?」と考えておりました。



そして今年も、「何かテキトーに理由をつけて、ヴェローナに行こうかしらん?」と本気で考えました。



結局、昨年も今年もダメだったけど・・・



ヴェローナといえば、シェイクスピアのロミオとジュリエットの舞台となった街。バレンタインの時期になると、街が飾り付けされ、恋人たちで賑わうようです。





ん〜〜〜、いいなー、行きたい!!!



私は2回目のイタリアの時にヴェローナを訪れました。



多分、ローマよりも、好き。



多分、イタリアで、一番好き、な場所かも。



全体的に厳かで洗練されていて、オシャレなショップがたくさんあって、そして、観光地でも物乞いとか変な物を道ばたで売っている人がいない。



何よりも私が一番気に入った場所は・・・





ベタだけど、アリーナのある中央広場。個人的にローマのコロッセオよりもヴェローナのアリーナのほうが好きかも。



というのも、多分、このアリーナ内で、たまたまイタリアが誇る人気歌手エロス・ラマゾッティのコンサートを観れたから。






 アリーナでオペラじゃなくて、ロックを聴くことに興奮。音質は良くなかったけど、

エロス・ラマゾッティを生で見れて感動した!



でも、次は絶対にオペラを観たい。



そういうことになると、私はヴェローナに2月だけじゃなくて、野外オペラが開催される夏にも行かなきゃならぬのか・・・う〜ん、お金と時間をどうやって工面しましょう。





2014/02/04

イタリア男の実態|なぜアナルセックスをせがむのか?



Elizabeth Geoghegan著「The Marco Chronicles: To Rome, without love」







・・・・お下品なタイトルでごめんなさい。。。

。。。。

。。。。

でも、ちゃんとした理由があるのです!!!

タイトルに示されている質問に対する答えは、

後半でお伝えします・゚゚・(>д<;)・゚゚・



まずは、このタイトルを選んだ経緯から;



Facebookのニュースフィールドを見ていると、

私がちょうど1年前に通っていた

ローマにあるアメリカ大学のニュースポストを発見。

どうやら、そこで詩の授業を教えている教授が書いた本が

Kindleのあるカテゴリーで1位になったという。



そのタイトルは

The Marco Chronicles: To Rome, without love





この本のタイトル、

ローマ好きの人にはわかっちゃうかも!?



このタイトルは、絶対に

ウディ・アレンが監督した映画「ローマでアモーレ」

(原タイトルは「To Rome with love」)

を文字っちゃってる。


【『ローマでアモーレ』予告編】



映画の「ローマでアモーレ」は、
ローマを舞台にそれぞれの人間模様を描く、
ちょっとシュールなラブコメディー。

その映画のタイトル「To Rome "with" love」を
"without"にしているっていうことは・・・

ねぇ、あまりハッピーエンディングを
期待できないのかしら???

と、思いながらも、
早速「The Marco Chronicles」をキンドルからダウンロードし、
読み始めました。

風呂桶に浸かりながら読んでたんだけど・・・

うむむ、チョーーーー笑える(≧∇≦o)(o≧∇≦)

風呂場で一人、ゲラゲラ笑いながら
2時間であっという間に読み終えました!!!
(つまり、私は風呂桶に2時間も浸かっていたのです(´・_・`))

ストーリーはこんな感じ↓↓↓

-------------------------------------------------------

アメリカ人(本にはそう書いてないけど、多分そう)のエリザベスは、
今から20年前、兄弟の死から立ち直るためにイタリアに旅行。
フィレンツェで、ある魅力的な男性と出会い、
イタリアに移ることとなった。

た・だ・し(ここが重要、とエリザベスは強調)

恋に落ちた男性は「イタリア人ではなかった。」

で、イタリアに移ったはいいけれど、
男女の関係に始まりがあれば、終わりもあるわけでして。
2人の関係はある日、終わってしまいました。

エリザベスは、「永遠の都」パリ・・・
じゃなくて、ローマに移る。
そこで教授として働き、ローマに定住。

「別にね、よくいるアメリカ人とか、
イギリス人とか、オーストラリア人の女性が
イタリア男との情熱的なロマンスを夢見るように、
私はイタリア男なんか探してはいないのよ」

と、言いながらも、まあ、
それなりにイタリア男との出会いは何回もあるのです。

そして、エリザベスが大抵関わってきたイタリア男の名前は
『マルコ』だった。

だから、この物語では私が出会ったマルコたちが、
どんなイタリア男だったか暴露しちゃいまーす!!
的な。

そういうことで、エリザベスは
「マルコ1」「マルコ2」「マルコ3」・・・
について語っていきます。

そのイタリア男たちについての説明が、もう、とーーーってもわかる!
私はローマに4ヶ月しかいなかったから、そんなに詳しくないけど、
でも、もう共感しすぎちゃって怖い。。。
だけど、もう、あり得ないほどおかしい(*≧m≦*)プププw

そのうちの1つだけ、例としてここに挙げます
(ここで、このブログのタイトルにやっと繋がります うふ♪)

★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★
エリザベス;

イタリアに来たばかりの外国人女性が
「イタリア人の恋人ができたの」って話してきたら、
私は毎回、

「彼はあなたにアナルセックスをせがまない?」

と聞くの。

そうすると、外国人女性はこう返事をする。
「え、それってイタリアでは普通のことなの?
私の恋人だけがそういう趣味を持っているのかと思ってた・・・」

普通、女性とアナルセックスをしたいって言う場合、
ある程度の関係が出来上がってから、
しかもその場合であっても、恥ずかしそうにせがむだろう。

でも、イタリア男は違う。最初からせがむ。
外人女性に対しては。

これはきっと、イタリア男が
"マドンナ/娼婦コンプレックス (Madonna-whore complex)"
を抱えているせいだろう。

カトリックの影響力抜群のローマにおいて、
処女である母マリア様は、やはり処女でなければならない。

そうなると、【違うところ】で試そうということになる。

そいういうことではないのか。

・・・・・・・・・・・

でも待ってよ。
もしマルコがマリア様とアナルセックスをして、
処女膜はそのままだったとしても、
それって、処女だって言えるわけ???

★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★

と、こんな下品でくっだらなーいエピソードが何回も登場します。
でも、私はその度になぜか
「うん、そう、そうなの!!!」
となってしまうのです。

こんなことに多く遭遇するエリザベスなので、未だに独身。
結婚まで見据えた男には出会っていません。

「誰かまともな男が欲しいなら、やっぱりローマを去るべきだ。」

そう思うけれど、
今の今まで、ずっとローマにいる理由。

それは・・・・
-------------------------------------------------------
というストーリーです。

読んでみたくなりましたか??
英語のみですが、もし英語がわかるならば、
こちらからダウンロードできます。





肝心の本の著者の名前を忘れていましたが、
Elizabeth Geoghegan さんです。

私は声に出しながら本を読んでいたのですが(風呂場で)
文章にリズム感があるし、
お気に入りのフレーズもいくつかあったので、
「ああ、なるほど、詩を教えてる先生なんだな」
と感じました。

でも、ここまで今まで出会った笑えるイタリア男たちを綴ると同時に、
「ローマに長くいる理由はイタリア男のためではない」と言いながらも、
その理由をこの本では書かれていなかった気がします。

次回作であるのかしら・・・?
(ぜひぜひ!)

『イタリア男』というものが一体どういうものかは別として、
ここまで色々と言われるのはちょっと羨ましいな〜
なんて思います。

(だって、『日本男』についてそこまで色々と言われないでしょう?)

私は今後も彼女の本が出版されたら
読みたいなと思っています。



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