2016/05/28

インド在住者による、ちょっと手荒いオートリキシャの乗り方を伝授!





インドに来る旅行者にとって、色々とストレスを感じることはあると思いますが、その中の一つの原因としては、間違いなくオートリキシャでしょう。



非常に、あなたの気持ちがよくわかります!!!



だって、インド在住3年目の人にとっても、未だにオートリキシャに乗ることはストレスだから。



そこで、インド在住者から、オートリキシャの乗り方をアドバイス!!!



正直、 オートリキシャに乗る際のストレスが減少されることはないかと思いますが、ある程度の事前覚悟にはなると思います。


ここで紹介するリキシャの乗り方は若干、手荒いです。
心が優しい人には、向いていないかも・・・


【基礎編:リキシャに乗る前の事前確認】


①メーター制の地域と、交渉制の地域を事前に確認しておく

例えば、ムンバイやアーメダーバードだと、完全にリキシャの値段はメーター制で、走った距離によって決まります。事前に値段交渉の必要はなし。


ただし、ちゃんとメーター制で走ってもらうように、確認すること。



☆英語のお勉強:  "Meter!!!!" (メーター!!!)



デリーだと、距離を測るメーターが付いているのにもかかわらず、メーターを使ってくれないドライバーがほとんど。


メーターを使ってくれるドライバーに出会うまで気長に待つか、値段交渉するしかないです。


② 目的地までの値段をある程度、事前に把握しておく


旅行中に携帯でGoogle Mapを利用している人も多いかと思いますが、これ、ある程度の値段を把握するのに、使えます。(面倒くさいけど。)


delhitourism.gov.inより



距離と料金の計算方法は、以下のサイトから確認されます↓↓
http://www.delhitourism.gov.in/delhitourism/transport/autos.jsp


通常、


初乗り2km:25ルピー
2km以降は、1kmごとに8ルピーずつ追加
 夜間(夜11時〜朝5時)は、通常料金の25%増し


となっています。


なので、例えば、10kmの距離の場所だと、


25ルピー+(8×8ルピー)=89ルピーとなります。


相場で走ってくれるドライバーは非常に少ないので、この場合だったら、大体100ルピー前後で乗るのであれば、妥当といったところになります。


【初級編:交渉する時の心得】


①道路を流れているリキシャを利用する


ショッピングモールや駅の付近で止まっているオートリキシャは、それなりの料金をふっかけてくるので、交渉する時間が無駄です。


道路を走っているリキシャを止めて、交渉しましょう。


② 交渉する時の姿勢は堂々と!!


おどおどした態度だとふっかけられるので、「自分はインドに住んでて、相場をちゃんと知っているんだ!」という態度で、交渉しましょう。


③「いくら?」とドライバーに先に聞く。


インドでは、先に値段を言った方が負け、という伝えがあるらしいです。
大体の値段を把握してたとしても、ドライバーにまず値段を言わせましょう。


☆英語のお勉強:"How much?"(いくら?)


【中級者編:交渉術】


ドライバーの言い値は間違いなく高いので、その後に、自分の希望料金よりも若干低い値段を言います もしくは、ドライバーの言い値の70%程度の値段を言いましょう。


ドライバーは、もとの言い値を頑固に提示し続けるかもしれません。
その場合は、2通りの対処方法があります。

①こちらからも、自分の希望額を徹底的に、強く、主張し続ける。

こちらの勢いに負けて、ドライバーが「OK、それでいいわ」という態度を示したら、乗ります。


(ドライバーが「その値段じゃ無理だ」と立ち去る場合もあります。それはそれで、問題なし。)


② ドライバーに自分の希望料金を言い、「無理だ」という態度を示されたら、そのドライバーから立ち去る"振り"をする。


「あなたのリキシャには乗りません。違うリキシャを探します」と、立ち去る"振り"をすると、大抵、「おーい、待って」と声がかかります。


そこで、ドライバーを振り返り、もう一度、自分の希望料金を言います。数回。「わかった」という態度を示されたら、乗りましょう。


(「ちょいと待った!」と声をかけてきたくせに、相変わらず、値段を下げてこないドライバーは、完全に無視しましょう。) 


※自分が希望していた値段で乗っけてくれるドライバーがなかなか見つからない場合は、ある程度、妥協した値段で乗ることも、時には必要です。


【上級者編:リキシャに乗ったら】


事前交渉を成立させて、リキシャに乗ったにもかかわらず、ゴチャゴチャ言ってくるドライバーや、理解しがたい行動をするドライバーが時々います。


そんな時は、毅然とした対応をしましょう。


①出発した後に、ドライバーが、成立した料金以上の値段を要求してきた時


→「そんなこと言うなら、今すぐ降りる!降ろしなさい!」と怒る。



☆英語のお勉強:"I get off right now!!!" (今すぐ、降りる!!!)



②移動途中で、ドライバーがガソリンスタンドに寄ろうとした時


→「時間がない!ガソリンスタンドに寄るんだったら、降りる!」と怒る。


英語のお勉強:"No Time!!! I get off right now!!!" (時間ない!降りる!)


①と②で、それでもドライバーがごねる場合は、本当にリキシャから降りる。
お金をドライバーに支払う必要はなし。


(ただし、ここまでの行動をすると、さすがのドライバーも言うことを聞くので、再び同じリキシャに乗り込むか、あるいはお金を払わず立ち去って、違うリキシャに乗るかは、あなた次第。 )


目的地に到着した際に、事前交渉した値段以上の金額をドライバーが要求してきた時


事前交渉で決まった料金のみ渡して、無言で立ち去る。


(ドライバーがゴチャゴチャ言って、お金を受け取らない場合は、投げつけて立ち去る。)



ほんの時々、ドライバーに追いかけられることがありますが、その時は、本当にキレて相手を威嚇するか、周りの人たちを巻き込んで助けてもらいましょう。





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