2016/06/27

恋愛なんて、本当はただの嗜好品



ある人からの連絡を待ち続けて6日目になる。明日で、ちょうど1週間。「1週間後くらいに連絡します」という彼を信じて、待ち続けるものの、彼の返事が気になって気になって仕方がない。四六時中、彼のことばかり考えている。

と言っても、これは全く恋愛ごとではない。

全くもって恋愛とはかけ離れている事情、もっとシビアで現実的な事情。そう、例えば、就活中の大学生が志望先からの連絡を待ち続けていたり、芸人の卵がオーディションの結果を待ち続けていたり、選挙立候補者が当選結果を待ち続けていたり、そんなことである。つまり、私の今後の人生を左右する結果を下すある人からの連絡を今か今かと待ち続けている。

そんな状況に自分が陥ると、ふと、恋愛なんてくだらないな、恋愛なんて、ただの嗜好品だな、と思ってしまう。

私は映画だったら、絶対にラブコメが好き。ホラーとか絶対に嫌。好きな音楽の歌詞だって、恋愛に関する歌詞が多い。自分のブログでだって、恋愛ネタが多い気がする。でも、それには理由がある。それは、恋愛ネタって、当たり障りもなく、誰にでもわかりやすく普遍的で、かつ、誰も傷つかないと思うから。例えば、政治系の話だったら、人によって好き嫌いが分かれて、時々、ある人を不愉快にし、場合によっては、インターネット上で炎上してしまうかもしれない。それが嫌だから、とりあえずブログでは恋愛ネタをよく使っている。

だから、私は恋愛至上主義者では絶対にない。全ての恋愛ネタは、基本、エンターテイメント、趣味の一つなんだと思う。 心にゆとりがある時でないと、楽しめない。

現実的に、恋愛が上手くいこうが、いかまいが、人生を大きく左右することはないし、世界で起きている出来事からすれば、恋愛なんて大したものでもない。っていうことは、ちゃんと分かっている。分かっていることが悲しく思える時もあるから、非現実的な世界にロマンチックなことを求めてしまう。※心に余裕がある時に※

【恋愛=嗜好品】という表現を頭の中で思いついた時に、おっ、私は新たなキャッチコピーを閃いたのではないか!と思ったものの、こういった考えはすでに世の中に存在しているらしい。Googleで、 【恋愛 嗜好品】と検索してみれば、1番最初の検索結果に『恋愛とは嗜好品である』なんて出てくるではないか。そして、2番目以降の検索結果にも同様の内容のものが。ガーン。なんかショック。



大体、自分が考えていることって、他人も考えるものなのね。新たなアイディアを生み出すっていうことは、ものすごく大変みたい。残念!




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