2017/01/05

"イースト・コースター"としてのシンガポールライフ2週目




シンガポールに来て数日目で、私は"イースト・コースター"になりました。

"イースト・コースター"とは何?

と言うと、

"イースト・コースター"

 "East Coaster"

 "イースト・コーストエリアに住んでいる人"

という意味です。

シンガポールでは"イースト・コースター"という表現が存在していないと思いますが、勝手に私がイースト・コーストエリア在住者をそう名付けました。

そして、もう少し偏った目線で細かく定義すると、"イースト・コースト・パーク沿い付近に住んでいて、それを満喫している人"とします。

イースト・コーストエリアはシンガポールの南東側にあり、ダウンタウン(観光&ショッピングスポットが密集している中心部)からは大体バスで30分前後、チャンギ空港まで10分前後のところにあります。

そして、イースト・コースト・パークは海岸沿いにある、地図上では細長い公園で、ジョギングコースがあったり、自転車レンタルができたり、屋外バーベキューができたりと、アウトドアのアクティビティには打って付けの場所です。

その公園沿いに住んでいる人となると、具体的には、Marine Paradeというエリアや、一部のUpper East Coastエリアに住んでいる人達でしょうか。

シンガポールにおける"イースト・コースター"はどんな人たち?という独断と偏見による説明は、また今度ということにしますが、ちょいヒントを出すしておくと、イースト・コースター達は、中心部のシティーに住んでいる人たちとは、若干異なります。

と、私は勝手に解釈をしています。

そんなわけで、イースト・コースターである私も、シンガポールで2週目に突入しました。

1週目は、やや観光客気分でしたが、2週目からはついに会社員としての日常の始まりです。

職場が中心街にあり、私が住むイーストコーストからはバスで約30分、バスの待ち時間も含めドア・トゥー・ドアで40分~50分かかるのですが、通勤ラッシュを何が何でも避けたい私は、オフィスの近くにあるヨガ教室に通ってから出勤することに決めました。

早朝5時半に頑張って起きて、キッチンに向かい、ホーランド・ビレッジにあるお店で大量に仕入れたアサイーの冷凍ピューレでアサイースムージーを作ります。キッチンの窓の外を見ると、向かい側のお家の灯りも点いていて、お手伝いさんらしき人が朝ごはんの支度をしています。きっと、こんなに朝早くキッチンで活動している人を窓越しで見たのが初めてなのか、彼女は私の方をまじまじと見てきます。きっと彼女とは今後も毎朝キッチンの窓越しで会うのでしょう。彼女に私もお手伝いさんだと勘違いされるのは間違いありません。

スムージーを飲んだら、ランチ用の食べ物を冷蔵庫から取り出し、ヨガをする格好で荷物を持って出掛けます。

大体、6時15分くらいのバスに乗って、昨日の新聞を軽く読みます。ヨガ教室の最寄駅に7時前に着いてしまうので、適当にそこらへんのホテルに入り、新聞の続きを読むか、ボーッとします。

少し時間を潰してから、ヨガ教室に向かい、7時15分から1時間、ヨガのレッスンを受け、仕事着に着替え、オフィスに向かい、勤務開始時間30分前には自分の席に着きます。

それからは、普通の仕事。などなど。

職業柄、勤務終了時間が読めなく、仕事終わりの自由が余り取れなくなるため、朝にプライベートな時間を取るというのは、もともと通勤ラッシュを避けるためとは言え、自分でも得策だと思います。

インドに住んでいた時は、会社の車での通勤だったため、朝はギリギリまで寝てるという堕落した生活を送っていましたが、シンガポールではとても健康的な生活が送れそうです。

このまま、早起きを続けられるのならば、ですが。。

今週はまだ入社したばかりなので、残業はまだなく、比較的早く家に帰ります。そのため、近くのショッピングモールでキッチン用品を購入したり、イースト・コースト・パークで散歩したりしました。

働く女性にとってシンガポールでありがたいのは、スーパー、もしくはスーパーが入っているショッピングモールが夜遅くまで開いていることです。家の近くのショッピングモールは夜10時まで開いています。

ただ、多くの人が仕事帰りに買い物をするからなのか、レジの行列がすごいです。そして、みんな大量買いをするので、待ち時間がとても長くなります。買い物の時間や料理の時間を考えると、安く食べれるフードコートで夕飯を済ますのが理に適っているように感じてきてしまいます。シンガポールで外食文化が盛んなのには納得です。

夜9時のスーパーレジにて。人の行列がすごいことに。

個人的には、イースト・コースト・パークを散歩したり走ったりするのには、朝方〜日中がいいと思いますが、仕事帰りに家に帰ってから寄るのも悪くないです。波の音と潮の香りには、いつだって癒されます。公園にあるダイニングテーブルで集まって飲んでいる人たちを見れば、自分も友達ができたら、ここでピクニックでもしたいなと思ってしまいます。もし自分に恋人がいれば、絶対にこの場所に連れて来たいなとも思います。ただ、例えシンガポールで友達も恋人もできなくて一人だとしても、ここの空間は一人でも十分楽しむことができます。

今後、仕事帰りに家に帰れる頻度がどれ位なのかは定かでないですが、もし早く帰れる日があって、かつ、自分の食事の準備をしなくて済む日があれば、仕事帰りにも波の音と潮の香りを満喫したいと思います。


だって、私は"イースト・コースター"だから。










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