2017/09/17

シンガポールを東京に例えたらどうなる!?



「東京24区」と日本人から比喩されることがあるシンガポール。

もし、シンガポールが東京だったら?

シンガポールのあの場所が、東京で言うとどの辺りになるのか勝手に連想してみます。
(ちなみに、シンガポールは実際は28の地域に分けられています。)

マリーナ・ベイ (Marina Bay) → お台場 


シンガポールの代表的シンボルであるマリーナベイサンズとマーライオンが位置するマリーナ・ベイ。イベントも頻繁に開催され、迫力もあり、煌びやかではあるものの・・・実は立地的に若干ビミョーなのです。

例えば、ハスの花の形が印象的なアートサイエンスミュージアムから、マリーナベイサンズまで行くには、徒歩15分ほどかかり、公共機関を利用すると逆に遠回りになり、バスで25分ほど。メトロの使用は不可。広々としている空間はいいけれども・・・雨が降ったりすると、面倒くさいなぁ、と思ってしまいます。

そんなマリーナ・ベイを東京に例えたら、場所はお台場。

海辺にはなぜか自由の女神像があって、観覧車もあり、大型施設もあり、もしかしたらカジノもできるかもしれない・・・そして、新橋からゆりかもめ線に乗っていかなければいけないという若干不便を感じる場所。

なので、マリーナ・ベイエリアはお台場として認定します。

ちなみに、お部屋によってはマリーナベイを一望できる、シンガポールでは有名なコンドミニアム(=高級マンション)『The Sail』やその周辺オフィスを眺めると、私は東京カレンダー連載ウェブ小説『東京女子図鑑』で表現されていた豊洲を連想してしまいます。

時々仕事が終わらず、深夜銀座からタクシーに乗って帰るのですが、その時、晴海大橋から見える、豊洲の高層ビル群の夜景を見ると、不気味に巨大化した海に浮かぶ根無し草のように見えることがあります。
その中に、何千、何万という人が暮らしているんですよね。皆、東京に何を期待してしがみついているんだろうとふと思います。人々を惹きつけて止まない魅力は、この東京のどこにあるんだろうかと……







 ラッフルズ・プレイス (Raffles Place) → 新宿



高層ビルが立ち並ぶオフィス街・並びにシンガポールの金融街。

金融関係の企業が多い場所なので、「大手町かな〜」と迷いましたが、雰囲気的には新宿っぽいので、ラッフルズ・プレイス=新宿と認定します。

大手町みたいに、こう、カチッとし過ぎてないと言いますか。

高層ビルOne Raffles Placeの63階にあるルーフトップバー『One Altitude』の雰囲気は、きっと、パークハイアット東京の41階にある『ピークバー』に似ているのではないかと妄想しています。(つまり、私は『ピークバー』に行ったことがないので、本当は比較してはいけないのですが・・・そして、『ピークバー』は屋外ではないという。。)


 オーチャード (Orchard) → 銀座



高級ショッピング街として有名なオーチャード。初めてオーチャードロードを歩いた時に「表参道っぽいかな?」と思ったのですが、大多数の人の意見では、「オーチャードは銀座だ」 とのことなので、ここは皆さんの意見に従います(笑)

「銀座に住んでます」ってかなりのステータスですが、それと同様に「オーチャードに住んでます」って言う人も鼻高々になる気がします。何しろ、高島屋とか伊勢丹とかの高級デパートが立ち並ぶ場所ですから。

一方で若者向けファッション店が入っているモールもあるところが、最近の銀座と似ているなぁ、とも思います。


チョンバル (Tiong Bahru) → 三軒茶屋


シンガポール在住奥様ブログを読むとよく出てくるチョンバル。駅周辺ではそんな雰囲気はないものの、ちょっと駅から歩くと、おしゃれな雑貨屋さんやカフェを見つけることができる模様。

ウェットマーケット(市場)として有名なチョンバル・マーケットには有名B級グルメ店もあり、下町の雰囲気もある。

そんなチョンバルは、きっと東京で言えば、三軒茶屋。

また、『東京女子図鑑』からの引用になりますが(←くどくてゴメンナサイ、でも私、大ファンなので)、「三茶は、適度におしゃれで、適度にださい 」。

チョンバルと三茶に住む方々、前述に重きを置いてくださいね。悪意はありません。


イーストコーストパーク (East Coast Park) → 二子玉川公園



今まで地名だったのに、いきなり特定の場所をピックアップしてしまいました。そして、二子玉川は神奈川県なので、ついに東京を離れてしまいましたね。

イーストコーストパークってどこ?と思ったシンガポール通でない、そこのあなた!ちゃんと勉強してください(笑)

シンガポールの東側に位置する、都心部からほんのちょっと外れた場所をイーストコーストエリアと呼びますが、その浜辺に沿って作られた全長15kmの公園がイーストコースとパークです。日曜日夕方には家族連れや友達やカップルが、自転車を漕いだり、ローラースケートをしたり、ビーチボールを楽しんだり、バーベキューをしたりと「地元感」満載。海辺と言っても、マリーナベイとは全く雰囲気異なります。

ところどころ、スターバックスやマクドナルドやその他カフェ・レストランがあるので、 ゆったりとした海を眺めながら一息つけるのもポイント。

多摩川沿いにある二子玉川公園もきっと、イーストコーストパークに似ているのではないかと思います。スタバもあるし。二子玉川公園にある庭園はイーストコーストパークにはないけれども、池ならあります。


シンガポールと東京の比較は今回はここまでにしますが、もしこのユルすぎな記事が好評だったら、シリーズ化するかも!?

実は他の人たちもシンガポールを東京に例えていて、面白いです。


世界の都市を「東京」に例えると?海外に住んでいた日本人に聞いてみた
https://livejapan.com/ja/article-a0001213/
(シンガポールは途中から出てきます。)

シンガポールを首都圏の駅に例えると。
http://singapore1.exblog.jp/23267606/






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