2017/10/26

英語ができて良かったな、と思う"マニアックな"3つの理由



英語が話せる(理解できる)メリットは何ですか?と聞かれたら、きっと普通は「外国人との交流ができて、世界が広がる」とか、「映画を字幕なしで観れる」とか、「仕事で役に立つ」とかの答えが返ってくるでしょう。

私も最初は、そんな理由で学生の時に「英語が話せるようになれたら良いなぁ」と思ってました。そして、ちなみに言うと、アメリカ人みたいにネイティブな発音で英語が話せれば良いなぁ、との憧れもありました。

私はたまたま外国で働く機会を得て、少なくとも学生時代の時に比べれば、英語の理解度はかなり上がりました。でも、海外在住の割には、そこまで英語ができる方ではないかもしれません。

ハッピーエンドで終わる恋愛映画であれば字幕なしで9割理解できます。でも、役者が早口で会話をしているIT系の内容の映画だったら、何を言っているのか聞き取れません。

英語での読書は必要最低限の内容は理解できます。ただ、中途半端に必要最低限の内容が分かってしまうと、あえて新たに、例えば難しい単語なんかを辞書で引いて意味を調べようなんてすることは面倒くさくなってしまいます。

英語の発音は、完全に自分のオリジナルです。もう、アメリカ英語だとか、イギリス英語を真似しようなんて考えは消え去りました。だって、私のアクセントは、私のアイデンティティーなんだもの。

インド・シンガポールで生活をする上での必要なツールとして英語を使ううちに、"外国人との交流"目的なんかはどうでもよくなってしまって、学生時代に思い描いた憧れは過去のものになりました。

それに、英語だけじゃ足りないんですよね。インド人もシンガポール人も私よりも遥かに英語ができる人たちが多いですが、職場でも道端でも、やっぱり母国語のヒンディー語だとか、中国語だとかを使っているのです。シンガポールでは、ビジネス上は英語かもしれないけれども、生活をするには中国語の方が役に立つのではないかと思います。

なので、「英語は世界共通語なんだから、他の言語の勉強はしなくていいか」と英語至上主義者で、その国の現地の言葉を勉強しなかった私は非常に損をしているはずです。

そんなわけで、 英語に対して過度な期待は持っていないのですが、それでも、英語を一定以上理解できるようになって得したな、と感じることがあります。

前書きが長くなりましたが、ここで、"一定以上英語が分かる人"がきっと共感してくれる(?)私が「英語ができて良かったな」と思うマニアックな理由をご紹介。


日本語では理解できなかった内容が、英語だと理解できる

大好きな映画♡『ロスト・イン・トランスレーション』

私はエクセルが苦手で、日本語の参考書やサイトを見ても理解ができず、使いこなせていませんでした。 でも、仕事でエクセル資料を作成しないといけない機会が出てきて、困った私は、日本語で無理なら英語で調べてみるかと、Googleで "excel study"と検索しました。

すると、エクセルのフォーミュラを簡単に説明してくれるサイトや動画を見つけられました。説明に使われている言葉(単語)が直接的で、易しいので、すぐにエクセルの使い方を学ぶことができました。

どこかで読んだのですが、エクセルとかプログラミング言語は英語を基に作られているから、英単語を知っていると理解しやすいようです。翻訳文を読むよりも原文をそのまま読んだ方が早いということですね、きっと。

IT以外でも、英語の文章を読んだ方がわかりやすいなー、と思うことは結構あります。契約書とか、学術書はそうです。私の場合、論理的な文章はなぜか英語の方が頭に入ってきます。日本語だと、ちょっと回りくどくて、あえて難しい単語を多用しているのではないかと感じることが多いです。

言語が違うと、思考回路も違うのか、表現の仕方も変わってくるみたいです。


英語がわかると、無料でオンライン講座を受けられる

無料オンライン講座サイト『edX』

日本語でも、無料オンライン講座は増えてきているし、 TED動画も日本語字幕付きで見れるものが多いですよね。ただ、やっぱりそれ以上に英語で受けられる無料オンライン講座の数の方が多いです。(もちろん、有料オンライン講座も。)

例えば、『edX』というサイトでは、ハーバード大学やマサチューセッツ大学など超有名大学が提供する無料オンライン講座を検索し受講できます。科目も、IT系、ライティング、経済、歴史など幅広いです。

私は趣味程度に興味があった建築学を現在受講中。動画と共に英語字幕も表示されるので、わからないけど内容を理解するために重要そうな単語は字幕を確認して調べることができます。また、参考資料やクイズも出されます。(私は飛ばしてますが。。汗)

edX :  https://www.edx.org/


メモ書きには英語を使った方が早い


日本語は漢字を使うので、漢字を書くときに画数が多くて時間が取られる・・・と感じたことはありませんか?(え、ない?!)

英語はアルファベットだけなので、早く手書きでメモが取れます。自分のノートは日本語と英語のゴチャ混ぜで人に見せられる代物ではないな・・・と思っていましたが、私の日本人の同僚も同じことをしていました。

・・・ちょっと、この理由はマニアックすぎでした(笑)


まとめ

以上の私が考えるマニアックな英語のメリットを見返すと、結局のところベーシックな理由に辿り着くことに気がつきました。

英語ができる=世界が広がる

英語だけではなく、外国語を身につけると、新しい情報が手に入る。
でも、英語は"一応"、世界共通言語として認識されているので、他言語よりも手に入る情報が多くなるのだと思います。

外国語である英語を身につけるのは大変だし、英語がある程度できるようになって、ものすごく何か得をしたかというと、そんなこともない気がしますが、それでも母国語の日本語以外に、英語という言語を身につけて良かったです。

本当は、あともう1言語、必要な気もしますが・・・





Likeしていただけると、嬉しいです♡





0 件のコメント:

コメントを投稿

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...